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SCP-539-JP - 道を照らすは我が灯

ItemNumber

SCP-539-JP

Object Class

Safe

Protocol

SCP-539-JPは現在サイト-81██内に黒の遮光シートを被せた状態で収容してください。また1ヶ月に一回Dクラス職員を投入しSCP-539-JP影響範囲の拡大を防いでください。またカバーストーリー「老朽化による撤去」を流布し、SCP-539-JPが撤去されたことを不自然に思わせないようにして下さい。

Description

SCP-539-JPは██県██市██岬に19██年から存在する灯台です。建造された当初は異常性はなかったとみられます。調査の結果使用されている素材に異常性は確認できませんでした。SCP-539-JPは200█年頃から「喋りかけてくる灯台」として都市伝説として伝わり始めたものを不審に感じたエージェントにより発見され、現在に至ります。

SCP-539-JPはSCP-539-JPから15 30m以内に人(以下対象)が存在している場合活性化します。SCP-539-JPは対象に対して未知の方法で会話を試みます。現在までにSCP-539-JPから発声機能は確認されていません。多くの場合SCP-539-JPの声は対象の「最も親しい人物の声」だと認識されます。(実験記録参照)

対象が何か悩みなどを抱えていた場合、SCP-539-JPは対象に相談に乗る、対象の話に共感する、慰める当の行為を行うことが確認されています。またこのようにしてSCP-539-JPと会話した対象は、接触以前の鬱症状などが劇的に改善されることが確認されています。それ以外の悩みが無い人物には、世間話をするなどの対応を取ることが確認されています。

一連の会話を行った後対象はSCP-539-JPは自身の一番の理解者である、自身の一番親しい人物である、と認知するようになります。(インタビュー記録参照)

SCP-539-JPのもう一つの異常性はSCP-539-JPの上部に設置されている光源の光を対象が30秒以上視認した際に発動します。この光は日本時間21時から6時の間電力が供給されていなくても点灯します。何故点灯するのかについては現在調査が進められています。認識した対象は瞬間的に通常より多くオキシトシンやセロトニン等の物質を分泌することが確認されています。これにより対象は幸せだ、幸福だと感じます。しかしこの効果は一時的なものであり、(最短2分、最長でも13分でした)その効果が切れた対象はもう一度SCP-539-JPを見ようとします。さらにこの際対象には「SCP-539-JPから離れたくない」という欲求が現れることが確認されています。これは記憶処理でも取り除くことは不可能です。

SCP-539-JP実験記録



D-528874インタビュー記録



SCP-539-JPインタビュー記録

補遺: SCP-539-JPと会話を行い鬱症状などが改善した人物の職務効率が以前と比べ大幅に下がりました。対象へのインタビューを受け今後SCP-539-JPを使用した実験は凍結されます。SCP-539-JPを用いた実験凍結から一か月後にSCP-539-JPの影響範囲が拡大していることが確認されました。またその期間中不定期にSCP-539-JPがモールス信号を発生させていたことが確認されています。以下信号内容です。

ダレモ イナイ サミシイ ダレカト モット シャベリタイ

これを受け特別収容プロトコルの変更が行われました。


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5

Created_by

AMADAI

Created_at

2016-12-14 16:32:46

Tags

認識災害, 自我, 精神影響, 建造物, scp-jp, safe,

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